DELTA法002|なぜDELTA法がデータ分析・活用に有効なのか?

DELTA法002|なぜDELTA法がデータ分析・活用に有効なのか?

はじめに

ビジネス貢献するデータ分析・活用を
実現してみたくはありませんか?

意図しているかどうかは別として、データ分析・活用が上手くいっているケースには、ある共通していることがあります。

その共通していることを実現するのが、セールスアナリティクス社独自の、データ分析・活用の方法論である「DELTA法」です。

今回は、「なぜDELTA法がデータ分析・活用に有効なのか?」についてお話しします。

データ分析・活用の方法論の「DELTA法」

以下の3つが、データ分析・活用が上手くいくかどうか、つまり十分なビジネス成果が生まれるかどうかの、カギを握ります。

  • テーマ設定
  • 分析ストーリー設計
  • 活用ストーリー設計

要するに……

  • データ(砂利などの混じった河川水)に対し、
  • テーマ(河川分岐)を起点に、
  • 2つの流れ(分析ストーリーと活用ストーリー)を作る

……ことで、データ分析・活用が上手くいくようになります。

これが、セールスアナリティクス社独自の、データ分析・活用の方法論の「DELTA法」というものです。

もう少し詳しい説明は、「DELTA法001|データ分析・活用を実現するDELTA法とは何か?」をご覧ください。

データ分析・活用が機能する条件

データ分析・活用が機能する条件があります。

  • 分析ストーリーがある
  • 活用ストーリーがある
  • その両方が噛み合っている

それは、分析ストーリーと活用ストーリーの両方が存在し、そしてその両方が噛み合っている、という条件です。

意図しているかどうかは別として、データ分析・活用が上手くいっているケースでは、上記の3つの条件は共通してあります

活用ストーリーがない!

「さぁ、データ分析するぞ!」

という場合、データ分析ばかりに目が行くため、多くの場合、分析ストーリーは何かしらあります

しかし、データ分析・活用が上手くいってないケースでは、活用ストーリーがすっぽりと抜け落ちているか、明確でないケースが非常に多いです。

噛み合っていない!!

分析ストーリー活用ストーリーしっかりあるのに、上手く機能しないケースがたまにあります。

非常に惜しいことに、分析ストーリーと活用ストーリーが噛み合っていないのです。

噛み合っていないケースの多くは、活用ストーリーを明確にしていないことに起因しています。

逆算思考でストーリー設計

ストーリーを描く順番は、活用ストーリーを最初に描き、次に分析ストーリーを描きます

逆に、分析ストーリー最初に描き、次に活用ストーリーを描くと、多くの場合上手くいきません

データ分析・活用の流れは、例えば以下のようになります。

【データ分析・活用の流れ】
データ → 分析 → 結果 → 活用 → 成果

活用ストーリーを最初に描き、次に分析ストーリーを描くとは、この流れの逆で考えるということです。逆算思考です。

【逆算思考】
データ ← 分析 ← 結果 ← 活用 ← 成果

データ分析・活用が機能しているのに、十分なビジネス成果を手にできない

残念なことに、以下の3つの条件だけでは、データ分析・活用でビジネス成果を出すことはできません

  • 分析ストーリーがある
  • 活用ストーリーがある
  • その両方が噛み合っている

何が足りないのでしょうか?

実際に、上記の3つの条件が揃い、そしてデータ分析・活用が機能しているのに、十分なビジネス成果を手にできないケースが多々あります。

なぜでしょうか?

理由は明白で、データ分析・活用のテーマ設定が良くないからです。

上手くいくかどうかはテーマ設定次第!!!

データ分析・活用のテーマには、筋のいいものと、悪いものがあります。

  • 筋が悪いとは、上手くいってもビジネス成果が小さく、しかも、分析も活用も容易ではないテーマです
  • 筋が良いとは、上手くいけばビジネス成果が大きく、しかも、分析も活用も容易なテーマです

可能な限り、筋の良いテーマを設定するほうがいいのでしょう。なにはともあれ、テーマ設定が、データ分析・活用で上手くいくかどうかのカギを握っています

要するに、ビジネス貢献するデータ分析・活用を実現するためには、以下の3つを明確化にし……

  • テーマ設定
  • 分析ストーリー設計
  • 活用ストーリー設計

……そして、適切な「テーマ設定」をし、その設定したテーマに対し、活用ストーリーを描き、次に分析ストーリーを描き設計することで、ビジネス貢献するデータ分析・活用が実現するのです。

まとめ

今回は、「なぜDELTA法がデータ分析・活用に有効なのか?」というお話しをしました。

データ分析・活用が機能する条件があります。以下の3つです。

  • 分析ストーリーがある
  • 活用ストーリーがある
  • その両方が噛み合っている

順番としては、活用ストーリーを最初に描き、次に分析ストーリーを描きます。逆算思考です。

【逆算思考】
データ ← 分析 ← 結果 ← 活用 ← 成果

しかし、データ分析・活用のテーマ設定が良くないと、十分なビジネス成果を手にできません

テーマ設定が、データ分析・活用で上手くいくかどうかのカギを握っています。

要するに、適切な「テーマ設定」をし、その設定したテーマに対し「分析ストーリー」と「活用ストーリー」を設計すればいいのです。

それを実現するのが、セールスアナリティクス社独自の、データ分析・活用の方法論の「DELTA法」です。

今回は、「データ分析・活用の3つのフェーズ」についてお話しします。

ビジネスデータサイエンス支援カンパニー
株式会社セールスアナリティクス