先日、東京商工会議所 渋谷支部様主催のオンラインセミナー「データ活用で脱『とにかく頑張る』営業〜営業の常識を変える、新しいアプローチ!〜」に登壇しました。
本セミナーは、「とにかく頑張る」だけでは成果が出にくくなった時代に、無料のツール(Googleアプリ)や最新のAI技術(ChatGPT)を活用して、手持ちの営業データを最大限に活かし、営業の効率と成果を高めるための具体的なアプローチをお伝えしました。
Contents
セミナーの概要
- 開催日:2026年1月20日(火)14:00〜16:00
- 形式:オンライン開催(Zoomミーティング)
- 主催:東京商工会議所 渋谷支部
- 参加費:無料
- テーマ:
- データを使った営業活動の基礎
- 営業リスト×PDCAで営業打率アップ
- 分析ツールの使用方法(デモ付き)
セミナーでお伝えした主なポイント
セミナーでは、次のような点を軸にお話ししました。
- 「とにかく頑張る」に頼る営業の限界
- データを使った営業活動の基礎と考え方
- 成功事例で学ぶ、データ活用型営業の具体例
- 営業リスト×PDCAサイクルで営業打率を高める方法
- 分析ツールの実際の使用方法(デモ付き)
営業活動において、受注だけでなく商談プロセスの記録を残し、それを分析に活かすことの重要性をお伝えしました。特に「属人化」の問題に対して、データを活用することでチーム全体の営業力を底上げする方法を、具体的な事例とともにご紹介しました。
参加者アンケートから見るセミナーの評価
セミナー終了後に実施したアンケート(回答者16名)では、多くの前向きな評価をいただきました。
セミナー内容について
- 約81%の方が「参考になった」と回答(「大変参考になった」43.8%+「まあまあ参考になった」37.5%)
- 「あまり参考にならなかった」「全く参考にならなかった」という回答は0%
講師の説明について
- 75%の方が「わかりやすい」と回答
- 「わかりにくい」という回答は0%
自由記述でいただいた声
- 「どういうデータをどう営業に活用するのかピンと来ていなかったが、受注だけでなく商談の記録を残して分析してみようと思った」
- 「属人化の問題に直面しており、タイムリーな内容だった。データを作成し、問題提起の後押しにしたい」
- 「各フェーズでの使い方がイメージできて参考になった」
- 「情報収集とデータ活用による営業方法が学べた」
セミナーの内容が、参加者の方々の具体的な課題解決のヒントになったことが伺えます。
データ活用で営業の「属人化」から脱却する
今回のセミナーを通じて改めて感じたのは、多くの企業が営業の「属人化」という共通の課題を抱えているということです。
アンケートの自由記述でも「属人化に直面している」という声があったように、営業活動のノウハウが特定の個人に依存してしまう状況は、組織としての営業力の成長を妨げます。
データ活用の本質は、高度な分析技術を使いこなすことではありません。
- 商談の過程を記録に残すこと
- 記録をもとに振り返り、パターンを見つけること
- チームで共有し、PDCAを回すこと
こうしたシンプルなステップから始めることで、「とにかく頑張る」営業から、「データで考える」営業へと変わることができます。
おわりに
セールスアナリティクスでは、今後も……
- 難しい話を、現場で使える形に落とすこと
- コストや新たな設備投資をかけずにできるデータ活用
- スモールビジネスや非専門家の方にも取り組みやすい内容
を大切にしながら、セミナーや講座を開催していく予定です。
ご参加いただいた皆さま、そして主催いただいた東京商工会議所 渋谷支部様、誠にありがとうございました。

