今週の小ばなし

第239話|DXを阻む「鉛筆を舐めておけ文化」

第239話|DXを阻む「鉛筆を舐めておけ文化」

「鉛筆を舐めておけ文化」とは、数値の改ざんが当たり前のごとく行われている文化です。 データを活用し社会をより良くするDXとは、真逆の文化です。 DXを推進しながら、「鉛筆を舐めておけ文化」である組織は、その文化から脱却し...
第238話|DXしているぜ! という多大なる見栄の代償

第238話|DXしているぜ! という多大なる見栄の代償

世の中不思議なもので、誰も嬉しくもないし、得もしていないのに止められないことがあります。 その1つが、DX(デジタルトランスフォーメーション)を旗印に掲げ始めた無意味なデータ活用です。 DXを旗印のもと始めたデータ活用が...
第237話|あなたは、誰も食べたことのない「野生のキノコ」を率先して食べられますか?

第237話|あなたは、誰も食べたことのない「野生のキノコ」を率先して食べられますか?

何事にも始まりが必ずあるように、多くの食べ物は、誰かが最初に口にしたはずです。 例えば、多くの野菜やキノコも同様でしょう。 集めたデータと分析の関係は、食材と料理の関係に似ています。 今回は、「あなたは、誰も食べたことの...
第236話|羊頭狗肉なDX神話。上手くいかないと思ったらデータで裏付けるところから始める

第236話|羊頭狗肉なDX神話。上手くいかないと思ったらデータで裏付けるところから始める

DX(デジタルトランスフォーメーション)だぁー! ということで、データ活用が一部の特殊な人の世界の話から、多くの人に関係する話になってきました。 なぜならば、DXの前段階であるデジタライゼーション(Digitalizat...
第235話|この新ジャガで何か作って!(≒データがあるから何かやって!)

第235話|この新ジャガで何か作って!(≒データがあるから何かやって!)

それほどよく知らない人から、「この新ジャガで何か作って!」と言われたら、あなたは何を作るでしょうか? 例えば…… ポテトサラダ 肉じゃが ジャーマンポテト ポトフ ポテトグラタン コロッケ カレー ……などなど、ジャガイ...
第234話|打率(成功確度)とデータサイエンス実践(データ分析・活用)

第234話|打率(成功確度)とデータサイエンス実践(データ分析・活用)

データを活用することで、モノゴトの打率を左右することができます。 例えば、受注確度を上げるなどの、成功確度を上げる、などです。 実際は、それだけではありません。 例えば、打率の低いことをコツコツやり続ける、高い打率を下げ...
第233話|課題発見型データ分析と課題解決型データ分析

第233話|課題発見型データ分析と課題解決型データ分析

データ分析といっても色々なものがありますし、分類の仕方も様々です。 明確に区別すべき2つのデータ分析があります。 それは…… 課題発見型データ分析 課題解決型データ分析 今回は、「課題発見型データ分析と課題解決型データ分...
第232話|3タイプの特徴量エンジニアリング(feature engineering)基礎テクニック

第232話|3タイプの特徴量エンジニアリング(feature engineering)基礎テクニック

特徴量エンジニアリング(feature engineering)は、私がデータ分析を始めた20数年前から非常に重要なものでした。 特徴量(feature)とは、数理モデルの説明変数Xを指します。 ドメイン(データ活用の現...
第230話|売上などの数値予測は少なくとも9つのシナリオで実施する

第230話|売上などの数値予測は少なくとも9つのシナリオで実施する

ビジネスの現場で売上などの数値を予測することは多いでしょう。 例えば、予測モデルを構築し予測したり、例年踏襲型で数値を予測したりします。 例年踏襲型とは、昨年と同額もしくは昨対比10%UPみたいな感じの予測というものです...