第6回の1枚を見た上司が、次にこう言います。「で、何枚配る? いくら儲かる?」 ここで問いが変わります。これまでは「効果はいくらか」でした。今回は原価を入れて、「誰に配ると、いくら残るか」を答えます。クーポン1枚の原価は...
前回、キャンペーンをした5月の売上は、前の月より14.7%多い、という数字を出しました。 前の年の5月と比べると17.9%。キャンペーン前の平均と比べると19.6%。 同じ店、同じキャンペーンなのに、比べる相手を変えるだ...
第5回の因果フォレストの結果を持って、エライ人に報告に行ったとします。 「効果は1人ひとり違っていて、1,000本の木(ディシジョンツリー)の平均で……」と言いかけたところで、こう返されます。「で、誰に配ればいいの?」 ...
Pythonで売上を集計し、その結果を生成AIに渡して、コメント(説明の文章)を書いてもらう。このとき、集計結果をJSON(データを文字で表すための書き方の決まり)にして渡す方法がよく使われます。表の形をそのまま文字にで...
Pythonで売上を集計し、その結果を生成AIに渡して、コメント(説明の文章)を書いてもらう。データ分析で生成AIを使うときの、よくある流れです。 このとき、計算はPythonで行い、生成AIには文章を書く役だけを頼むの...
5月の1か月間、自店舗で販促キャンペーンを打った。キャンペーン中の1日あたり売上は、前の月より14.7%多かった。 この数字を見て「キャンペーンで売上が14.7%伸びた」と報告する。 よくある報告ですが、この14.7%に...
Pythonで売上を集計し、その結果を生成AIに渡して、コメント(説明の文章)を書いてもらう。このとき、集計結果をJSON(データを文字で表すための書き方の決まり)にして渡す方法がよく使われます。表の形をそのまま文字にで...
Pythonで売上を集計し、その結果を生成AIに渡して、コメント(説明の文章)を書いてもらう。データ分析で生成AIを使うときの、よくある流れです。 このとき、計算はPythonで行い、生成AIには文章を書く役だけを頼むの...
ここまでの記事では、ずっと同じ2行を使ってきました。 response = client.responses.create(model=..., input=...) print(response.output_text...
第3回で「誰に効くか」を見るとき、X には購入頻度と休眠日数を入れました。なぜその2つだったのか。正直に言えば、「効きそうだから」という勘です。 実務では、その勘が外れます。今回は勘に頼らず、施策より前に決まっている変数...